妊活中に摂っておきたい7つの栄養素の働きと効果

マカ

栄養豊富なマカは、女性ホルモンを整えて、
女性特有の悩みを改善して、
妊娠しやすい身体をつくります。

アンデスの厳しい自然の中で栽培されたマカは滋養強壮・精力増強効果があり、古代インカ帝国時代より、「幻の秘薬」として珍重されてきました。身体に必要な成分が豊富で、マカを摂取して妊娠しやすい身体をつくる女性達も増えています。マカの知られざる効果をみていきましょう。

アンデスの女王・マカは、ミネラル豊富で栄養価の高い完全食

マカはペルー原産のアブラナ科の植物で、根の部分に大きなカブのような実をつけています。栽培地のアンデス高原は標高4,000m以上あり酸素が薄く、海からの激しい風が吹き、朝晩の寒暖の差が激しい環境です。植物が育ちにくく、大地には天然のミネラルが豊富。こうした環境の中で生き抜いたマカは生命力がたくましく、アミノ酸やビタミン、ミネラルなど、大地の恵みがたっぷりと詰まっています。

古来より珍重されてきた完全食

古代インカ帝国時代から、「幻の秘草」、「アンデスの女王」として重用されてきたマカは、人間の身体に必要な栄養素が揃っている完全食。滋養強壮・精力増強効果があり、古代インカ帝国時代には、戦に勝った戦士に褒章として与えられていたといいます。

世界の常識を覆した国産マカの効果

マカは原産地のペルーもしくはボリビア以外での栽培は不可能というのが常識。これを覆したのが日本の栽培農家です。10数年かけて研究を重ね、国産マカの栽培に成功しました。
国産マカの優れている点は、マカ特有の成分「ベンジルグルコシノレート」の含有量が豊富なこと。一般的な輸入マカに比べると10数倍になるそうです。

このベンジルグルコシノレートは、成長ホルモンの分泌を促す働きがあり、アルギニンとの相乗効果で、女性ホルモンの働きを整えたり、疲労回復、滋養強壮効果が期待できるといわれています。

稀少な黒マカ~マカの色による効果の違い

マカの実の色は白・赤・黒・黄色の4種類あり、色により成分の含有量が異なります。中でも黒マカの生産量は稀少で全体の5%程度。赤マカや黄マカに比べると、ベンジルグルコシノレート、アントシアニン、ポリフェノールなどが豊富で、アルギニンの量は突出しています。

アルギニンはアミノ酸の一種で、成長ホルモンの分泌を促す働きがあります。ベンジルグルコシノレートとのW効果により、女性ホルモンの働きを調整して、女性の身体のリズムを整える働きが期待できます。

女性ホルモンを活性化させて女性特有のトラブルを解消

マカには、女性ホルモンをサポートする2つの働きで、不妊や更年期障害など、女性特有の悩みの改善する効果があります。

女性ホルモンを補う「植物性エストロゲン」

マカは女性ホルモン「エストロゲン」と同じ働きがあり、植物性エストロゲンともいわれています。

エストロゲンは卵巣から分泌されるホルモンで、女性らしい身体や妊娠しやすい身体をつくります。これが不足すると、月経サイクルや基礎体温が乱れ、妊娠しにくくなります。また閉経前後になると分泌量が低下。更年期障害の症状が現れます。
マカを摂取すると、エストロゲンの働きを補って、妊娠しやすい身体をつくり、更年期障害も改善してくれます。

女性ホルモンの分泌を促す

マカに含まれている、アミノ酸(リジン、アルギニン)やビタミンB6、カルシウムには、女性ホルモンの分泌を促し、女性ホルモンのバランスを整える働きがあります。アルギニンが女性ホルモンの分泌を司令する、脳下垂体を刺激して、リジンが女性ホルモンの分泌を促します。さらに、ビタミンB6が女性ホルモンのバランスを整えて、カルシウムが女性ホルモンをコントロール。また、辛み成分ベンジルグルコシノレートは、女性ホルモンのバランスを整える働きがあるといわれています。

女性ホルモンを活性化させて女性特有のトラブルを解消

女性ホルモン「エストロゲン」には、皮脂を抑えて、みずみずしさと潤いのあるお肌をつくる働きがあります。これが不足すると、ニキビや肌荒れなどの肌トラブルに悩まされることに。マカには、エストロゲンを補う働きがあり、肌トラブルを解消して、美肌効果が期待できます。さらに、ニキビを予防するビタミンCや、紫外線による色素沈着を防ぐビタミンE、アンチエイジング効果のあるアルギニンなど、美肌成分が豊富です。