妊娠したい、赤ちゃんが欲しい方向け妊娠準備方法

ふたりで食べたい子宝レシピ

栄養満点!ホルモンバランスが整い、パートナーである男性をパワーアップする、子宝メニュー

授かりやすい身体をつくるには、アミノ酸やビタミン、ミネラルなど、妊娠に必要な栄養素をバランスよく摂ることが大切です。こちらでは「子宮を元気にするレシピ」、「ダーリンをパワーアップするレシピ」、「ホルモンバランスを整えるデザート」など、簡単にできる子宝メニューを紹介しています。

子宮を元気にする、あったかレシピ

子宮や身体が冷えると、女性ホルモンのバランスが悪くなり、不妊にもつながります。マメ、ゴマ、ワカメ、ヤサイ、サカナ、シイタケ、ショウガなどには、身体を温める働きがあります。これらの食材を使うと、血行がよくなって新陳代謝が高まり、身体の冷えも解消されます。

キノコと鶏もも肉のお酢のさっぱり煮

鶏もも肉にはお腹を温めて、身体を元気にする働きがあります。お酢にはアミノ酸が豊富で疲労回復効果や血液の流れをよくする働きが。ショウガの働きで全身を温めて、免疫力を高めましょう。

<材料>
・シイタケ……4まい
・マッシュルーム……200g
・鶏もも肉……1まい
・ニンニクのみじん切り……こさじ1
・ショウガのスライス……1まい
・サラダ油……おおさじ1
・オリーブオイル……おおさじ1
・酢……50cc
・酒……おおさじ2
・しょうゆ……おおさじ2
・塩……お好み
・コショウ……お好み
・バジル……2まい

<作り方>
1. マッシュルームとシイタケのいしづきを取り、シイタケは縦半分に切ります。鶏もも肉は4等分にして塩・コショウを軽く振ります。

2.鍋にサラダオイルを入れて中火で熱し、鶏もも肉を入れて焦げ目をつけます。

3.キッチンペーパーで鍋の油分をふき取り、オリーブオイルとニンニクを入れて弱火で熱して軽く色をつけます。

4.鍋の中に、シイタケ、マッシュルーム、ショウガ、酢、酒、醤油を加え、蓋をして15~20分ほど煮込み、塩で味を調えます。

5.器に盛り付けて、バジルの葉を添えていただきます。

ブリと水菜のしょうが鍋

妊娠に必要な鉄分・葉酸・カルシウムをたっぷりと摂ることができます。温かいお鍋でカラダもポカポカ。ブリには貧血予防効果もあります。

<材料>
・ブリ……3切れ
・水菜……2束
・長ねぎ……2本
・えのき……1袋
・豆腐……1丁
・油揚げ……1枚
・おろししょうが……おおさじ1
・だし汁……1000ml
・しょうゆ……おおさじ4~5
・みりん……おおさじ4
・酒……おおさじ2

<作り方>
1.ブリを1.5cmそぎ切りにし、熱湯をかけ、表面が白くなったら水で洗って、水気をしっかり取ります。

2.野菜、油揚げ、豆腐を食べやすい大きさに切ります。

3.鍋にだし汁、しょうゆ、みりん、酒を入れ火にかけます。

4.豆腐、ブリを入れ、煮立ったら水菜以外の材料を入れます。

5.最後に水菜、おろししょうがを入れてサッと火を通せばできあがりです。

塩レモンの豚しゃぶ鍋

ほうれん草と塩レモンで鉄分とビタミンCをたっぷりと摂取。材料がシンプルで作りやすいです。
<材料>
・豚ロース……500g
ほうれん草……2束
白だし……800cc
塩レモン……適量

<作り方>
1.ほうれん草、豚肉を食べやすい大きさに切ります。
2.だしを温め、材料を入れて火が通ったら完成です。

ダーリンをパワーアップするレシピ

最近、ダーリンがちょっとお疲れ。そんな時は、ビタミンB群やビタミンE、亜鉛、セレン、鉄、マンガンなどを含む食材がおすすめです。これらの食材には、滋養強壮・精力回復効果があります。中でもレンコンやゴボウなどの根菜類、粘り気のある山芋などがおすすめです。

カナッペ風 山芋のカツオのたたきのせ

山芋はビタミンB1、ビタミンC、カルシウム、カリウムが豊富で、「山のうなぎ」といわれるほど滋養強壮・精力増強効果があります。ネバネバ成分「セレン」は抗酸化作用があり、元気な精子と身体をつくります。

<材料>
・山芋……10㎝
・青ジソ……5まい
・カツオの刺身……150g
・オリーブオイル……おおさじ2
・酢……おおさじ2
・しょうゆ……こさじ2
・みりん……おおさじ2
・カレー粉……こさじ半分
・砂糖……こさじ半分
・塩……お好み
・こしょう……お好み

<作り方>
1.山芋の皮をむいて1㎝幅に輪切りにします。青ジソは軸を落として縦半分に切り、さらに縦に切ります。

2.カツオに塩・コショウを振ります。

3.フライパンにオリーブオイル半量を入れて中火で熱した後、カツオを入れて表面に軽く焦げ目をつけます。

4.タレ(しょうゆ・砂糖・みりん)を加えてカツオに軽くからめてから、タレと一緒にお皿に移します。

5.キッチンペーパーでフライパンの油分をふき取り、オリーブオイルの残りを入れて中火で熱します。山芋を入れて軽く焦げ目をつけ、塩・カレー粉を振り入れて風味をつけてお皿に盛りつけます。

6.カツオを1㎝幅に切り、山芋の上に盛り、その上からタレと青ジソをかけていただきます。

納豆と長芋の磯辺焼き

妊活に効果的なムチンを取り入れたレシピです。ゴマやワカメを入れて、味を変えるのもオススメです。

<材料>
・納豆……1パック
・長芋……50g
・醤油……こさじ1/2
・酒……こさじ1/2
・片栗粉……こさじ1
・海苔……適量

<作り方>
1.長芋をすりおろします。

2.醤油酒片栗粉を入れ混ぜます。

3.海苔をお好みの大きさに切って、長芋納豆をのせます。

4.フライパンに少し多めの油をひき、長芋納豆を下にして焼きます。焼き色がついたら裏返します。

仕上げに塩を極少量ふりかければ完成です。

赤そら豆とポテトの焼き焼きサラダ

エネルギーの素となる糖質や、葉酸の多いサニーレタス、ホルモンの分泌をサポートする赤そら豆が入っているレシピです。にんにくの香りで食欲アップ効果もあります。

<材料>
・赤そら豆……100g
・じゃがいも……10個
・サニーレタス……1/2個
・玉ねぎ……1個
・にんにく……3片
・塩……適量
・オリーブオイル……おおさじ3

<作り方>
1.一口大に切ったじゃがいもと、そらまめ、ひとつまみの塩をフライパンに入れ、それらが浸かるくらい水を入れ、蓋をして煮ます。

2.スライスした玉ねぎ、食べやすい大きさにちぎったレタス、みじん切りにしたパセリを皿に添えておきます。

3.水が無くなる頃には、じゃがいも、そら豆もしっかり煮えていると思います。
煮えていなかったら、また水を足して煮ます。

4.水が無くなったら、刻んだにんにくと、オリーブオイルを加えて炒めます。
にんにくの香りが立ち、火が通ったら火を止めて完成です。

ホルモンバランスを整えるデザート

東洋医学では、黒ゴマや黒砂糖などの黒い食材には、ホルモンバランスを整える働きがあるといいます。黒砂糖はミネラルやビタミンが豊富で低カロリー。黒ゴマには女性ホルモン「エストロゲン」と同じ作用があり、女性ホルモンのバランスを整えてくれます。食後のデザートにぜひ加えたいですね。

黒砂糖とショウガのあったかくず湯

ショウガは身体を温めて血行を促します。くずには冷えを解消して、肩こりなどを和らげる働きがあります。くず湯で子宮を温めて、妊娠しやすい身体をつくりましょう。

<材料>
・黒砂糖……おおさじ2
・くず粉……おおさじ3
・ショウガのしぼり汁……おおさじ1
・水……300ml

<作り方>
1.鍋にくず粉、黒砂糖を入れて、水300mlを加えてよくかき混ぜます。

2.弱火にかけながらかき混ぜて、沸騰したらすぐに火を止めます。

3.器に入れてショウガの絞り汁を加えていただきます。

とろ~りなめらか豆腐の黒ゴマシロップ添え

大豆から作る豆腐はイソフラボンの宝庫で、女性ホルモン「エストロゲン」を調整する働きがあり、ホルモンバランスを整えてくれます。あつあつ鍋物などを食べた後に食べたい、口当たりさっぱりデザートです。

<材料>
・絹ごし豆腐……1パック
・すり黒ゴマ……おおさじ3
・黒密(またはメープルシロップ)……おおさじ2

<作り方>
1.黒ゴマとメープルシロップをよく混ぜてソースをつくります。

2.豆腐をスプーンなどですくって器に盛りつけ、その上からソースをかけていただきます。

ヘルシーミルク豆腐くず餅

妊活中の体調管理に最適なヘルシーデザートです。お豆腐と牛乳のカルシウムで栄養を摂りながら、きな粉やバニラアイス、黒蜜で色々な味を楽しみましょう。

<材料>
・絹ごし豆腐……180g~200g
・牛乳……60cc
・砂糖……15g
・片栗粉……60g
・きな粉……適量
・砂糖……適量
(お好みで)
・黒蜜、バニラアイス

<作り方>
1.小鍋に絹ごし豆腐と砂糖、片栗粉を入れ泡立て器でクリーム状になるまでかき混ぜます。

2.牛乳を少しずつ入れながらさらに混ぜます。

3.木べらで底からかき混ぜながら、弱火で加熱。温かく食べる場合はそのまま、冷やして食べる場合は氷水に入れてから水気を取りましょう。

4.お好みで黒蜜、バニラアイスを添えるとより美味しくなります。

さっぱりした料理で栄養バランスを整える

妊活中の食事は、ひじきやインゲン、ほうれん草など葉酸や鉄分などを必要とします。サッパリとした料理で、簡単に作ることができる一品を紹介しています。

ひじきといんげんのマヨ和え

妊活に大切な鉄分を多く含むひじきや、葉酸たっぷりのインゲンをマヨネーズと和えました。朝ごはんにも夜ご飯にもオススメです。

<材料>
・インゲン……50g
・にんじん……半分
・ひじき……適量
・マヨネーズ……適量
・めんつゆ……適量
(お好みで)
・塩……少々

1.いんげんは茹でて一口サイズに切ります。にんじんは千切りにして茹でます。

2.1をマヨネーズとめんつゆで和えます。お好みで、塩を隠し味程度に入れて和え完成です。

ほうれん草の白和え

お豆腐とひじきでさっぱりヘルシーな一品に。白ゴマは、抗酸化作用のあるセサミンが豊富で、卵子の健康を保つ効果を発揮してくれます。

<材料>
・絹豆腐……200グラム
・塩麹……こさじ2
・ちくわ……3本
・ひじき……おおさじ1
・ほうれん草…… 1袋
・白ゴマ……おおさじ1

<作り方>
1.豆腐は水きりしておきます。ひじきは軽く洗って水でもどし、ちくわは半月切りにします。

2.ほうれん草はさっと茹で水気をきります。こさじ半分位のしょうゆをまぶして絞り、食べやすい大きさに切っておきます。(しょう油洗い)

3.豆腐と塩麹を合わせ、滑らかになるまで混ぜて和え衣を作ります。

4.ちくわ、水気を切ったひじき、ほうれん草、ゴマを和え、衣と混ぜて完成です。

かつおのモロヘイヤ納豆がけ

モロヘイヤには鉄分が多く、オクラで葉酸たっぷりと妊活中の貧血対策によい一品にしました。食卓にも、旦那さんのおつまみにも最適です。

<材料>
・かつおのたたき……1パック
・モロヘイヤ……1/2パック
・オクラ……4本
・みょうが……1本
・梅干し……1個
・納豆……1パック
・ポン酢……おおさじ1と1/2

<作り方>
1.モロヘイヤは茎の固い部分を切り落とす。オクラは少量の塩でもみます。

2.みょうがは薄切りにする。梅干しは包丁でたたきます。

3.湯を沸し、モロヘイヤは1分、オクラは1分30秒を目安にゆで、包丁で刻みます。

4.納豆、ポン酢を混ぜ合わせ、かつおにかければ完成です。