妊娠したい、赤ちゃんが欲しい方向け妊娠準備方法

妊活中 やっていいこと悪いこと

これやってもOKなの!? 教えて!妊活中の日常生活でできること・できないこと。

妊娠中は食生活や日常生活に何かと制限がありますが、同じ行動でも妊活中はOKなこともあり、どうしたらいいのか迷ってしまうことがありますよね。そこで、日常生活の中での「やっていいこと・悪いこと」をピックアップし、Q&A形式でお応えします。

【行動編】妊活中にやっていいこと・悪いこと

Q.ティラピスやスノーボードなどのスポーツをしても大丈夫?
A.大丈夫です。むしろ、インナーマッスルを鍛えて、妊娠・出産に向けての体づくりにもなるので、積極的にチャレンジしましょう!

Q.レントゲン検査は受けないほうがいいの?
A.妊活中でしたら特に問題ありません。ちなみに、妊娠7週目ぐらいまででしたら、胎児への影響がほとんどないので、安心してください。

Q.妊活中は歯医者さんで治療を受けても大丈夫?
A.悪い歯があったら、妊娠する前にしっかり治しておきましょう。妊娠すると治療が大変になったり、歯周病にかかりやすくなります。妊娠中の歯周病は早産リスクを高めますので、定期検診を兼ねて受診をおすすめします。

Q.妊活中のダイエットはしても大丈夫?
A.15分ほどのウォーキングやヨガなど適度なダイエットは構いませんが、過度な食事制限はホルモンバランスを崩すことになるのでオススメしません。妊活中のダイエットとしておすすめなのが糖質オフダイエットです。糖質の高い食材や調味料を控え、タンパク質の高い食生活を行なうことで、健康的にダイエットすることができます。

【食事編】妊活中にやっていいこと・悪いこと

Q.朝が辛くていつも起きるのがギリギリ。朝食抜きでもOKですか?
A.元気な赤ちゃんを授かりたかったら、朝食抜きはNGです。いつ妊娠してもいいように、3食きちんと食べて、妊娠に必要な栄養をしっかり摂りましょう。

Q.妊活中は、アルコールを止めないといけないの!?
A.リラックスできる適度な量でしたら、お酒を飲んでも問題ありません。だからといって、毎日飲むのは体のためにもNGです。きちんとコントロールして飲んでください。

Q.食事が不規則になりがちなので、サプリメントで補っても平気ですか?
A.過剰摂取に気をつければ大丈夫です。特に妊活中に摂りたいサプリメントは葉酸です。不足すると赤ちゃんの発育が悪くなります。また、マカには滋養強壮・精力増強効果や、女性ホルモンのバランスを整える働きもあります。食事では不足しがちな栄養素をサプリメントで上手に補いましょう。

Q.ジャンクフードの食べ過ぎはダメなの?
A.ジャンクフードを全く食べてはダメ、ということはありませんが、高カロリー・高塩分なので、なるべく控えるようにしましょう。食べた日は他の食事やサプリメントでバランスを整えるなど、工夫して食べ過ぎないようにしましょう。

【生活習慣編】妊活中にやっていいこと・悪いこと

Q.花粉症のお薬は飲んでもOK!?
A.妊娠していることに気づかずに飲み続けていると、胎児に悪い影響を与えるので、次の生理が来るまでの間は、避けましょう。

Q.オフィスの中はエアコンが効きすぎて寒いくらいですが大丈夫ですか?
A.エアコンの効きすぎは体を冷やして血液循環が悪くなり、不妊の原因にもなるので、設定温度を下げてもらいましょう。それが難しい時は、カーディガンを羽織ったり、ひざかけをかけたりして、冷やさない工夫をしてください。

Q.妊活中にタバコを吸っても大丈夫ですか?
A.喫煙習慣があると、なかなかやめられないもの。この機会に禁煙してはいかがでしょうか?タバコに含まれているニコチンは、血管を収縮させる働きがあるので、生理不順や卵巣機能不全などのリスクが高くなります。

Q.ストレスと妊活の関係は?
A.ストレスを溜め込みすぎると、自律神経やホルモンバランスが崩れて妊娠しにくい身体になってしまう可能性があります。できるだけストレスを抱え込まずに、運動や趣味をしてリフレッシュしましょう。

【入浴編】妊活中にやっていいこと・悪いこと

Q.お風呂に入る時のポイントは?
A. 入浴タイムは、一日の疲れを取る時間です。入浴剤を使ったりマッサージをするなど、身体を温めてリラックスしましょう。食後1時間以内の満腹状態になっている時は、具合が悪くなる場合があるので、時間を空けてお風呂に入る方がいいでしょう。

Q.お湯の温度はどのくらいがいいの?
A.38~40℃ほどの湯船に20分以上浸かることが効果的です。体を休ませるための副交感神経が働き、血管が広がって身体の内部から隅々までに血液が流れ、身体が温まります。

Q.湯船に浸かるのとシャワーの違いは?
A.湯船に入ると身体の芯から温まり、子宮などに栄養が行き渡りやすく毒素も排出されます。一方、シャワーだけの場合、お風呂から上がったときに逆に体が冷えてしまいます。スッキリするには適していますが、身体の芯まで温まらないので、湯船にゆっくり浸かることをオススメします。

Q.入浴時にできる妊活エクササイズがあるって本当?
A.湯船の中では、水の抵抗が身体にちょうどよい負荷が掛かります。身体を温めながらできるエクササイズを以下に紹介します。

・つま先を伸ばすエクササイズ
お風呂の中で片足をまっすぐ浮かせて、つま先をピンと伸ばします。
次に足首を体の方に戻します。これを20回程繰り返しましょう。

・上体を反らすエクササイズ
浴槽の中で正座をし、上体を少し後方に傾けそれを後方についた両手で支えます。
足の甲からすねにかけてゆっくりと伸ばします。
そのまま、お尻をゆっくりと上げて腰を反らします。

【睡眠編】妊活中にやっていいこと・悪いこと

Q.妊活と睡眠の関係とは?
A.睡眠には、妊娠に欠かすことのできないホルモンの分泌と大きな関わりがあります。通常、正しく睡眠がとれていれば、細胞の活性化を担う成長ホルモンが分泌され、ホルモンバランスを整える効果があります。しかし、睡眠不足が続くと成長ホルモンが分泌されにくくなり、妊娠に必要な卵子の生成が上手くいかずに、不妊になる可能性があります。妊活をスムーズに行うためにも、睡眠は何より重要だと言えます。

Q.妊活に最適な睡眠時間は?
A.妊活中の最適な睡眠時間は、7時間以上取ることだと言われています。睡眠不足になると、不妊の原因と言われているホルモンバランスが乱れてしまいます。毎日忙しくても、5時間は睡眠を取るようにしましょう。

Q.「ゴールデンタイム」って何ですか?
A.22時~2時までの時間帯のことをゴールデンタイムと言います。この時間帯に睡眠をとると成長ホルモンが最も活発に分泌され、女性ホルモンのバランスが整い、排卵や子宮内膜を丈夫にし、さらに美容力アップや免疫力の向上などに効果的です。

Q.妊活のために、睡眠の質を良くするためには?
A.ホットミルクなどの温かい飲み物を飲んだり、アロマを焚いてリラックスしましょう。テレビやパソコン、スマートフォンなどの光は神経を使いストレスが溜まるので、睡眠前に見るのはやめましょう。